沿革

私ども電気硝子工業会は、電子部品や電気製品に使用されるガラスを製造する会社およびその生産・販売を支えるさまざまな会社が組織している団体です。1946年11月に設立されてから時代の多様なニーズに応え、社会的責任を果たしてまいりました。


わが国の電気ガラスは、白熱電球や真空管用の管ガラスに始まり、FPD用ガラス基板へとダイナミックに変遷しています。また、今日では、LEDや有機ELなどの新しい照明・映像デバイスが出現し、携帯機器用カバー用の強化ガラスや、新エネルギーとしての太陽光利用モジュール部材といった新分野へも拡大を続けています。


これからも環境に優しい製品、事業活動を重視しつつ、産業の発展に貢献し、より快適な社会の実現に寄与していきたいと考えています。 

会員企業の取扱品
照明用ガラス
 照明用ガラス

あかりは物を照らすだけでなく、人の心までも明るくする不思議な力を持っています。21世紀のあかりはエネルギーを大切にする地球に優しいあり方が求められています。
FPD用基盤ガラス
 フラットパネルディスプレイ(FPD)用基板ガラス

FPD用ガラス基板には液晶(TN/STN型、TFT型等)用とプラズマ(PDP)用、そして応用製品として有機ELなどさまざまなタイプが開発され、それぞれ素材特性の異なるガラスが求められ世界中に供給しています。
通信機器用ガラス
 通信機器用ガラス

携帯電話は、近年、電話機能だけでなく、インターネット、ゲーム、PC機能も複合化されたユビキタス端末として、スマートフォンやタブレットPCという形で発展しています。これらの機器にはカバーガラス、タッチパネル、3D用スイッチパネルと様々なガラスが使われており、化学強化ガラスという傷が付きにくく割れにくいガラスも求められております。
エネルギー用基板ガラス
 エネルギー用基板ガラス

シリコンや化合物半導体太陽電池用基板及びカバーガラス、太陽熱発電システム用ミラーガラス、太陽光集光発電用反射鏡等、エネルギー分野でも多くのガラスが使われており、発電効率を上げるためのさまざまな工夫がなされています。