地球温暖化防止自主行動

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※近日中に最新情報を更新予定です。
目標 2010年の生産工程における二酸化炭素排出量およびエネルギー使用量を1990年比10%以上削減する。
1.生産量、エネルギー使用量、CO2排出量の実績と予測
1990 1997 1998 1999 2000 2002 2005 2010
生産量 757 768 733 778 831 669 335 511
比率(%) 100 101 97 103 110 88 44 68
エネルギー使用量 807 819 814 757 776 710 662 687
比率(%) 100 101 101 94 96 88 82 85
CO2排出量 1,713 1,698 1,687 1,553 1,580

1,450

1,081

1,380

比率(%) 100 99 98 91 92

85

63

81

単位:・生産量(千トン)・エネルギー使用量(原油換算千Kl)・CO2排出量(千トン)






<目標の設定にあたって>
当工業会各社の試算値全体では上記の表の如く1990年比2010年で二酸化炭素排出量が19%減、エネルギー使用量が15%減となっている。目標設定にあたっては各社試算値の見込みの他に、社会情勢がさらに変動することが考えられ10%とした。
対象は照明用ガラス類、電子管用ガラス類とした。(液晶用等LCD用ガラスは除く)

2.目標達成への主要な取組み

(1)エネルギーの変換
●酸素燃焼方式への変換●天然ガス燃焼方式の導入
●電気溶融比率の増加

(2)生産炉の集約化

(3)燃焼効率の向上
●炉の保温強化●バーナー改善●低温溶融化

(4)リサイクルカレットの使用拡大
●工場内カレットの完全使用 ●市中回収カレットの使用拡大
●他業界カレットの使用

(5)製造歩留の向上

(6)運用改善(ムダ廃)の徹底
●照明・エレベーター、待機電力などの節電
●空調関連の設定温度の厳密管理
●期間設備などに省エネ装置設置
●コージェネシステムの導入
●一般・産業廃棄物の排出削減
●温暖化防止資材の購入