映像デバイスの歴史

INDEX :
■ブラウン管テレビ     ■液晶テレビ     ■PDPテレビ     ■有機ELテレビ     リアプロジェクションテレビ
■中小型ディスプレイ
 リアプロジェクションテレビの変遷
年代 トピックス 備考
1950年代 昭和25年 ライトバルブ(油膜)方式確立 大画面表示の基本
1970 昭和45年
  ↓
1990 平成2年
ブラウン管(CRT)方式 北米で普及 白黒単管
カラーRGBの3管方式
1980年代 平成3年
  後半
  ↓
2004 平成16年
透過型液晶テレビ主流


透過型液晶テレビに参入
反射型液晶テレビに参入
ソニー


エプソン、三洋電機
ビクター
2005 平成17年 地上デジタル搭載テレビ発売
奥行25cm
ビクター
2006 平成18年 SXRD(高速・高精細)搭載テレビ投入
DLP(ミラー反射型)方式で参入
ソニー
三菱電機、シャープ
2007 平成19年 110型リアプロテレビ発売
各社リアプロ事業撤退
もしくは事業縮小を発表
ビクター